アイ・ラヴ・ユー、ポーギー 5
…もちろんそれまでも料理はしてたけど、もう何も考えず、たとえばミネストローネとかポトフとかラタトゥイユとか、あとはもうパスタで(笑)ペペロンチーノとかアラビアータとか、とにかく料理や食事を楽しむというのでなく、とりあえずなにか食べないと死んでしまうので機械的に作れるものを作っていた、という感じだった。スーパーもどこの棚にどんなものが*ほんとうは*売っているのかとか、日本のプロダクトとそれがどう違うとか…。あるいは、これはこの店の方が安いとか高いとか、あと、とくに野菜や果物はパリは季節によってより大きく味も値段が変わるから、日本以上に旬がはっきりと判る、それぞれの季節にそれぞれの旬のものを買うことができれば、味もいいし値段も安く、いろんな意味で非常にいいサイクルをつくることができる…。そんなことが少しずつ具体的に、実感として判りはじめた、そういう時期だった。なんだかちょっとヘンな例になっちゃったような気もするが、あるいは、たとえば主婦としてフランスに来たひとなら先ず最初にこういうことに気づくのかもしれないけれど、僕の場合、これがひと息ついて初めて目に入ってきたことだった…。要はつまり、そんなことも最初は考えたり意識する余裕がぜんぜんなくて、それが自然と、ようやく見えはじめた、そんな時期だったんだよなぁ…*しみじみ*(!)ということです(笑)
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